先日、東京都内にある、とあるサロンへ行ってきました。
予約の決め手は、ホットペッパービューティーやGoogleマップの口コミがほぼ満点だったこと。「これは期待できそう」と楽しみに訪れたのですが、正直な感想としては「また行きたい」とは思えない体験になってしまいました。
もちろん施術が極端に悪かったわけではありません。
しかし、接客や気遣いの部分で気になる点がいくつかあり、「少し改善するだけでもっと素敵なサロンになるのに…」と感じたので、実体験として共有したいと思います。
最初から少し距離を感じる接客
サロンに到着すると笑顔や挨拶はほとんどなく、そのまま室内へ案内されました。
施術の流れや内容についての説明もなくすぐに着替えの案内。
この時点では「そういうスタイルのお店なのかな」と思い、それほど気にはしていませんでした。
着替え後、突然カーテンが開いて驚いた
一番驚いたのはここです。
着替えを終えて案内された通り施術ベッドにうつ伏せになろうとしていたところ、何の声掛けもなく突然カーテンが開きセラピストが入室してきました。
これまで多くのサロンを利用してきましたが無言で入室されたのは初めてです。
「ご準備はよろしいでしょうか?」
たった一言あるだけで利用者は安心できます。
小さなことかもしれませんが、このような気遣いはホスピタリティの大切な部分だと感じました。
真っ暗な施術室で少し落ち着かなかった
施術が始まると部屋の照明が完全に消灯。

間接照明やキャンドル風ライトなどもなく、本当に真っ暗な状態でした。
ちょっと怖い雰囲気だなっと感じました。
リラックスできる空間づくりを意識しているサロンも多い中、あまりにも暗すぎると逆に落ち着かず、少し居心地の悪さを感じてしまいました。
部屋の照明は居心地の良さやムードを作る為にもかなり重要だと改めて気づかされました。
LINEの通知音で現実に戻される…
施術中は可もなく不可もなく、といった印象でした。
ただ、一つ気になったのがBGMです。
途中で音楽が止まり、その後にLINEの通知音が何度か鳴りました。

おそらくスマートフォンをスピーカーにつないでBGMを流していたのだと思います。
もちろん連絡が必要な場面もあるとは思いますが、せめて通知音はオフにしておいてほしかったというのが正直な気持ちです。
1回なら通知を消し忘れた可能性もありますが、何回もなるので配慮が足りないのかなと感じてしまいました。
施術中は非日常を味わえる大切な時間だからこそ、通知音ひとつで一気に現実へ引き戻される感覚でした。
ギャップがあったからこそ残念でした
このお店のセラピストは、SNSで日常の様子やプライベートな一面を発信しており、その雰囲気に惹かれて「一度会ってみたい」と思い予約しました。
しかし、実際に施術を受けてみると、会話や笑顔は少なく、終始どこか距離を感じてしまい思っていたようにリラックスすることができませんでした。

さらに、予約サイトの口コミは高評価ばかりでほぼ満点に近い評価だったため、期待値がかなり高くなっていました。その分、実際とのギャップを強く感じ正直なところ落胆してしまいました。
もちろん、施術の感じ方には個人差があります。ただ「口コミだけを見て期待しすぎるのは危険なのかもしれない」と感じたのも事実です。あまりにも評価が良すぎると「本当に利用者の率直な感想なのだろうか」と疑問を抱いてしまう人もいるかもしれません。
私が「リピートしづらい」と感じたポイント
今回、特に気になった点をまとめると以下のようになります。
- 笑顔や挨拶が少なく、最初から距離を感じた
- 施術の説明がなく、流れが分からず不安だった
- 着替え後に声掛けなしで入室され、驚いた
- 部屋が真っ暗すぎて落ち着かなかった
- 施術中にスマホの通知音が鳴り、リラックスできなかった
技術だけではリピーターは増えないと思う
今回の記事はお店を批判したいわけではありません。
むしろ「少し改善するだけでもっと魅力的なサロンになるのにもったいない」と感じたからこそ書いています。
ホットペッパービューティーやGoogleマップの評価が非常に高かっただけに期待が大きかった分、残念な気持ちもありました。
そのため今回はサロン名はあえて伏せています。
マッサージは施術技術だけでなく安心感や居心地の良さ、そしてホスピタリティも含めて満足度が決まるものだと思います。

これからも良いサロンとの出会いを楽しみにしながら利用者目線で感じたことを正直に発信していきたいと思います。
そして、一人でも多くの方が「また来たい」と思える素敵なサロンが増えることを願っています。
